2026/08/07 10:35
東野圭吾の同名小説を、松村北斗(SixTONES)と今田美桜のW主演で実写化する映画『白鳥とコウモリ』より、新たな場面写真が解禁された。
殺人事件の“容疑者の息子”と“被害者の娘”という禁断のバディが、解決したはずの事件の真相に迫る本作。
松村北斗が演じる倉木和真は、都内の広告代理店で活躍する青年であるが、父が起こした殺人事件によって環境が一変してしまう。今回解禁された場面写真は、勤務先での自信に満ちた表情から、事件発覚後の表情へと雰囲気が一変している様子が伺えるものとなっている。そして事件を不審に思った和真は独自で捜査を進め、被害者の娘である白石美令と出会うことになる。
今田美桜が演じる白石美令は、刺殺された弁護士の娘であり、突然の悲劇に母と共に強い喪失感を抱えていたが、事件を捜査する刑事から聞かされた父の言動に疑問を抱くようになり、真相を知るべく事件のことを調べ始める。その過程で、容疑者の息子である和真と偶然出会い、共に事件の真相に迫っていくという役どころだ。場面写真には、事件現場へとたむける花を手に、虚ろな表情を浮かべる美令の姿と、それとは対象的に、事件の真相をつかむべく強い眼差しを向ける姿が収められている。
自身が演じた役柄について、松村は「父への思いというものは和真のバックボーンの中にあり、父が自分にどういうふうに接してきてくれたか、和真の年齢で身に染みるところがありながら、日常を過ごしていく中で突然事件が起きてしまうので、すごく強烈だと思いました。「平和に生きていってほしいな」と願っていた人を疑わないといけない辛さがあり、和真は父に対して特別な思いが強かったなと思います」とコメント。
今田は「美令は被害者の娘という立場でありながら、事件に対して疑問を持って動いていて、自分で真相を見つけようとする役どころだったので、感情を表に出しすぎず、信念を持って踏ん張っている子だと思いました。やっぱりそこをずっと保ち続けるっていうのがすごく苦しかったです」と、日常から突如殺人事件の関係者となってしまうそれぞれの役どころについての想いを明かしている。
『白鳥とコウモリ』は2026年9月4日より全国公開。
◎映画情報
『白鳥とコウモリ』
2026年9月4日(金)全国公開
配給:松竹
(C)2026「白鳥とコウモリ」製作委員会
https://movies.shochiku.co.jp/eiga-hakuchotokomori/
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